Wake up! Wake up!

矢野顕子はじめとしたライブレポ、みんなのうた、ライブでの新規開拓、生音しか信じないよ私は。

NEW FOUND GLORYのはじめのネ

NEW FOUND GLORY
洋楽を多少聴く人なら知ってるかもしれない。知らないかもしれない。
邦楽オンリーの人は絶対知らないと思う。別にそれは構わない。そういうものだから。

大学通い始めて5年目。ちょうど2001年の夏くらいだったかな。
バイト先の洋楽好きの友達に、ちょっとイイ!!ってお勧めされたのが、グーニーズの曲だった。この手のノリノリ音楽に手を付け始めた頃の私だったので、私は飛びついた。

GREENDAYに影響されて結成された。という通り、ちょっと甘い声だけど、はっちゃけてて前向きで、素直で、若さが弾けてて、いかにもアメリカの若い男の子の気持ちを歌詞とメロディにしてるバンドだなぁって思ってて。ものすごく気に入った。
特に一番聴き込んでたのは卒業旅行(1人でドイツ半周…それもどうかと苦笑)で、これを聴くだけでドイツでの冒険と電車からの景色を思い出して、仕事しながらも現実逃避できて、元気が出た。
そして聴き込んで聴き込んで1年が経ち、どこからともなく、来日するという話を聞きつけた。

あんまりそれまでライブって行ったことなくて、連れて行ってもらったりしたのはあったけど、自分の意思でチケットを取って、行くぞ!って思ったのはこれが初めてで。チケット握り締めて、音楽十分に聴き込んで、上司にも今日は絶対定時で帰ります!って宣言して、渋谷AXに乗り込んだ。

知らないバンドが2つくらい先にやってて、キョトンとしてたんだけど、そういうものらしく。ばーっと出てくるたびに大騒ぎして、バンド違いでガッカリ、というのを2回やった
※実はこのあとNEW FOUND GLORYの後を追ってヒットしたGOOD CHARROTTが一緒だった。全く当時は興味ナシ

そして、とうとう出てきたニューファンドグローリー!!!!!!!
今まで、友達に連れられて行ったコンサートで友達がはっちゃけてるのを妙に冷めてぼんやり見てた私が、出てきた途端に針振り切れたんです。ホントに。
体育で垂直とびって測るでしょう?、あれ測ったらいつもより成績いいだろう?ってくらい、めっちゃ飛び跳ねて、首たて振り、体動かしまくり、声も枯れるくらい叫んで一緒に歌ってて、自分が自分じゃないみたいだった。


ずっと聴き込んでたバンドが、

今、

目の前で

私の目の前で!

聴き込んでた大好きな音楽をガンガン演奏してる!!!


もうそれだけで、涙が出るほど嬉しくて。泣きながら飛び跳ねて首振ってた。
我を忘れるってこういうことなのねって。(ついでに同行者も忘れ…)

初来日ライブで(いや他バンドの前説はあったみたいだけど)彼らもすっごく興奮してて、嬉しそうで、まだ若いからステージで暴れまくってて、ボーカルのジョーダンが一番暴れてて、ギターのチャドが抑え気味にゆっくり丁寧な英語で曲の説明とかしてくれて、イアンっていうオナカぷよぷよの子がTシャツ脱いで「スモウ!」とかバカなこと言ってて。
英語がわかんないなりに、観客の子たちもすっごい盛り上がってて、ダイブにモッシュに何でもアリで、嬉しいことを全身で表現してて(その1人が私でもある訳で)それが彼らに伝わってて、相乗効果でライブがどんどんよくなっていく。

CDから飛び出して、CDに収まりきらない彼らを目にして、ライブがどんなにいいかって教えてもらった。
ホント大満足だった。
終わったときにはぜーぜー息はいてて、ノドすっごく痛くて、すっごく疲れてて倒れこみそうだった。



そして、私のライブ観戦人生は始まったのだった。
そう、私の人生変えた原点のバンド。



翌日は生まれて初めて身体じゅうが筋肉痛になるという経験をして、仕事に支障ありまくりだったんだけど。
その後も、なるべく来日のたびに行くようにしてて、行くたびにはじけてたけど、多分、この初来日の時が、私の振り切れ切ったライブだったと思う。

だいたいこの手のバンドって、若いうちに解散しちゃったりしがちで、今年の夏にサマーソニックで来日したときの記事にも古参みたいな書かれ方されてたけど、今でも体いっぱいに歌を歌ってくれてるみたいです。ちゃんと昔の曲やってくれるし。すごく優しい。
頑張れる限り、はっちゃけて、前向きで、バカで元気なバンドでいて欲しいって思う。

他にも好きなバンドは沢山あるけど、ニューファンドグローリーは特別。
ずっと、見守っていたいバンド。愛してるって言い切れる。

あの渋谷AXにいたよって人いたらすっごい話したいなぁ。

世間にようやく認められたときのアルバム「Sticks and Stones」の一番有名な曲
このアルバムで、初来日ライブを果たしたのです。


New Found Glory - My Friends Over You


最近の彼ら。上のアルバムの一番初めの曲でもあります。
もう太っちゃったし、年も食ってるんだけど、こういうすごい歌も頭ガン振りして歌ってくれるのです。

New Found Glory - Understatement



ブログランキングに参加しています。
いつもすみません、ポチっと1クリックお願いします。

手嶌葵/虹〜西の魔女が死んだ〜

西の魔女が死んだ
という本をご存知でしょうか?最近映画公開されたのですが。

私は、文庫本はため込まないで、一回読んで「ふーん」と思ってしまった本は即BOOK OFFに捨てに行きます。だから一応私の本棚に納まっている本は、捨てられなかった、それなりに好みの本ということになるわけで、この「西の魔女が死んだ」もそんな1冊で、その程度には好きな本ということが言えます。
しかし、私が買ってからもずいぶん経つし、新潮の「夏の100選」に何度もなっているので、映画のポスターを見て、今更映画化?とずいぶん違和感を持ちました。

で、なんでだろうなぁって思ってたら、ちょっとメイキングの番組だか記事だかで、おばあさん役がようやく見つかった、だとか、セットになるいい場所がようやく見つかった、だから満を持しての映画化なんだ、だとかいう情報を入手したので、期待と不安を抱きながら観に行きました。
良かったですよ。安心して観られる、いい出来でした。
但し、原作に強烈な思い入れと想像世界がなければ、ですけど。

話の内容は、原作を読んで想像を膨らませるなり、映画やDVDで観ていただければよろしいかと思います。普段社会生活を送ってて、きゅきゅっと締まってるネジがちょっとだけ緩む、癒し系のお話です。

いつもいつも前置き長くてすみません。

で、下記の動画。
宮崎駿監督のご子息が作られた「ゲド戦記」で若くしてデビューした手嶌葵さんの歌で、「虹」というタイトルです。この「西の魔女が死んだ」のエンディングテーマになってます。
映画がふっと終わってから、この歌へのつなぎがなかなか良かったので、よい読後感(じゃなくて何ていうんだろう鑑賞後感?)でエンドロールを見ることが出来ました。
見てからもう2週間くらい経ちますが、ふとしたときに、彼女の歌が頭をリピートします。

最近、アレですね。
私、エンディングテーマに甘い点付けてますね。ALWAYSもそうだし。
映画のいいスパイスになってるから、良く聴こえちゃうのかなぁ…




しかし、こういうつぶやき系の方は、若干怖いです。
生で聴いてガッカリすることが多いので。経験的に。
だから、生で聴きに行くのはもう少し彼女が育ったらにしようかなと思ってます。
でも、映画の内容にもよく合ってるし、いい歌だと思うので、ご紹介してみました。


ブログランキングに参加しています。
記事、歌、何でも良いです。気に入ってくれたら今日も1クリックお願いします。

コリショウ

ワタクシ凝り性です。多分。そして飽きっぽい。ちなみに肩は万年こってます。

お気づきでない方が多いと思いますが、ここ1、2週間くらいで、このブログ相当いじってます。見やすいようにとか、伝わるような文章にするとか。目に留まりやすいようにとか。
ようやくわかりやすいところで、カテゴリの分類をツリーにしました。これも私としてはイマイチ収まりが悪くて、うーむと悩んでいるところです。
それから文章。特に過去の記事の校正。気になりだすと止まらず。修正修正。
   ※なお修正した記事は以下の通り
   大きいところだけ、てにをははもうちょっとやってる
   ・渡辺美里(文章追加、動画追加)
   ・The Polyphonic Spree(文章校正)
   ・PET SHOP BOYS(動画追加)
   ・B’z(動画追加)
   ・コトリンゴ(文章校正)
  全体的には
   ・関連記事を記事の後につけるようにして、何の話をしているかわかるようにしました。
   ・ブログランキングの色を緑から赤に変えています(緑見にくいから)

自分のやったことが、アクセスしやすさに反映されたりすると結構嬉しいもので。それが結構分かりやすく反応に出るので、面白い。
先日コメントいただいた人にコメント返信で書いたけれど

あくまでここのブログは日記ではない

と、思い定めて書いているので、そのスタンスをキープしたいと思う。
何でもいいから「へーそーなんだー」を持ち帰ってもらいたいなと。

あ、誤解されてしまうと困るから言うけど、日記調のブログも実は持ってる、mixi日記も書く。
それはそれ、これはこれ、ということ。

でも、ま、肩凝らない程度に、運動しなくっちゃね。


ブログランキングに参加しています。
今日も1クリックいただけるとひとりで小躍りします


追記を読む

Galloria Mandolin Orchestra 9th regular concert

※あまりにも文章が情けないので追記しました。最後の方の続きを見るをクリック。

マンドリンって楽器をご存知だろうか?(ご存知ない方はwikiをご参照のこと。私もよくわかってないので)
私の父は大学のときにマンドリンクラブに入っていた。
そして、定年の10年前くらいから、マンドリンへの愛を大復活させている。

はじめのうち、せっかく父が出るのだから娘の私も行ってたのだけれど、どうも良さがわからず。
で、先日、母に「たまにはどう?ここのは面白いと思うわよ」と誘われ。
まぁ所属するところも変えたって言うし、全然見に行かないのも悪いしなぁと数年ぶりに見に行った。

先に謝ります。
「マンドリンナメてました。ごめんなさい」

大体、楽団の構成からして違う。ちゃんとマンドリンオーケストラ(ここもwiki参照のこと)になってる。
第一マンドリン
第二マンドリン
マンドラ(マンドラテノールとも言う)
マンドロンチェロ
コントラバス
そして、客演とプログラムには書いてあったけど、曲によりフルート、クラリネット、が入る。

曲も、伝統的なマンドリンの曲だと、チェンバロっぽい使い方のバロック調の曲やイタリアのいかにもマンドリン曲!みたいな曲になってしまってそれもそれでよいのだけれど、今回は現代っぽいものもあって。マンドリンに関係ないような曲の編曲だとかマンドリン4重奏曲をオーケストラ用アレンジにしたとか…。
そのアレンジがカッコいい。

私はしばらくぽかんと口開けて見入ってしまった。
すさまじい迫力。今まで聴いてきたマンドリンの曲って何だったんだろ。
年に一度の定演ってことでリキ入ってるからなのか?いや違う、ここのレベルが高いんだ。

それぞれのパートの見せ場があって、楽器の音も味わえ、曲の情感も表現され…迫力もあり、素晴らしい演奏だったと思う。これが団塊世代と若年世代の差か?パワーをすごく感じた。

こんなカッコいい演奏を父の招待だからと言ってタダで聴いて良かったんだろうか。

最近アコースティックな音楽の好きな友達が結構いるのだけれど、自信もって「聴け〜!」って紹介したい。
ちなみにね、ここで言う”カッコいい”っていうのは、例えば「DEPAPEPE、吉田兄弟(津軽三味線の)カッコいい」と感覚が一緒。普通に私がポップスやロック、パンク、JAZZっぽいのとか聴いていて、感じるカッコよさ。
30歳前後の方々が中心メンバっていうのが良いのかもしれない。感覚が近いから。

真剣に聴き過ぎて、帰りはふらふらだったけど、来年もまた行きたいです。
でも日程がロッキンジャパンフェスとかぶってるんだよな…うむむ。

Galloria Mandolin Orchestra 公式ホームページ
http://sound.jp/gmo/

ブログランキングに参加しています。
お気に召しましたら1クリックお願いします。


追記を読む

テーマ:楽器 - ジャンル:音楽

矢野顕子@調布グリーンホール 08/8/7

矢野顕子@調布グリーンホール、行ってまいりました。
春以来の生矢野さんです。チケットも調布まで行って並んで買いました。うきうきです

しかぁぁぁし
寝坊。

暑さに負けてシャワー浴びて、クーラー効かせた部屋で横になった途端ノックアウトでした。
待ち合わせしてた母の電話にて目覚め、速攻で家を飛び出し、タクシー、JR、京王準特急と会心の乗り継ぎの良さのお陰で被害は4曲程度で済んだのですが…道中は「矢野さんごめんなさい矢野さんごめんなさい」と心で叫びながらの移動。

無事到着すると、曲間に席に付いてくださいとの係員の方のお話もあったので、一曲だけ一番後ろで聴いていたのですが、何かが違う…何だ?
舞台が近い。
ピアノがいい。(ここもスタンウェイだぁ☆)
いや・・・・でもそれだけじゃないぞ。
前回見た時とは明らかに違う。
特にピアノが巧い、めちゃめちゃ。いや、勿論普段も巧いんですよ、でももっと巧い。Bluenote公演を行ったあとだからか。それもあるでしょう、そして一番は、多分10月発売予定のニューアルバムの影響なんでしょう。MCからもこのアルバムへの思い入れがかいま見えます。何せ自分の名前『akiko』がそのアルバム名なのですから。そしてプロデューサも新たに憧れのT・ボーン・バーネットさんを迎えて準備に準備を重ねて来ているものだから?それがちらりちらりと紹介される新曲からも、いつもやってる曲のアレンジからも伝わってきます。
普段ならやらないようなシンコペーションを利かせたり、ご本人曰く「エッジィな感じ」の演奏が次々と繰り出されていて、「あ、これがJAZZってやつ?」みたいな。カッコいいのです。当然ピアノ筋(腕と足と見えないけどたぶん指も)もいつものようにムキムキです。
「こんな矢野顕子、めっちゃアリ!!」と少々興奮、にやにやしながら、足踏み&頭ふりふりしながら観てました。

丁度私が一番後ろで曲間を待っている間に、「ピアノがよい感じになってきた」的なことをおっしゃってたので、いい時に飛び込んだのかも。「BAKABON」と「釣りに行こう」を聴きそびれたのはかなり悔いが残りますが、自業自得なので我慢…

初めて調布グリーンホールには行きましたが、いいホールですね。広すぎず、狭すぎず。それにお客さんと矢野さんの距離感がよい感じだと思いました。そしてピアノの音がとてもいい。素人耳ですけど。スタンウェイだからいい、って言うんじゃないと思う、多分。きちんとメンテナンスされたスタンウェイ。過去も何度か来てるみたいだし、ご本人も気に入ってるんでしょうね、これからも来るつもりみたいです。

最後は、「これをやらないと終われないですよね〜」と矢野さんがひとりごちて「DAVID」と「ひとつだけ」をアンコールで。
演奏しきって深々とおじぎをした矢野さんには、強烈な拍手喝さいと、日本ではめずらしく、スタンディングオベーションが結構ちらほら、あ、私もしちまいました(えへ)

矢野さんのリサイタルは、いつも大満足で帰ってます。
だけど、母とも話しましたが、今回は相当満足度高かったです。
次回のアルバムは期待大ですね。

だーけーどー

このブログの基本スタンスである大事なことについて、矢野さんもお話してくださいました。めっちゃ同意!と思うので、うろ覚えですが、書きます。
  
  最近ますますライブって貴重だって思うんです。
  録音された音楽やDVD、Youtube(やや皮肉調)などでいつでも音楽が
  手に入る時代だからこそ、このようなライブってますます貴重だと思います。
  この今日の調布の空気感は、ここにいる皆さんと私だけのものですから。

だから、生音はやめられない。ですよね
だから、矢野顕子もやめられない。ですよね(ついで?)

追記を読む

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

矢野顕子/LOVE LIFE

矢野顕子のアルバムにおいて、LOVE LIFEが相当イイ、という話をファンの方の書き込みで目にすることが多いので、借りてみました。図書館で。
うちの近所のTSUTAYAにはありませんでした。タワレコとかでも見たことないです。
もうAMAZONとかで買うしかないかな。

さて。その内容。

やばいですね。
何がやばいかって。

以前ネットサーフィンをしていた時にLOVE LIFEのアルバムのレビューを書いていた方がとても深い考察をされていたので、ちょっと探したのが見つからなかったので、(見つけたらリンク張ります)うろ覚えの記憶を書きますが、このアルバムはどうも、坂本龍一との別居離婚云々のさなかに作られたアルバムらしいです。
少なくとも、私はそういう先入観を元にしてこのアルバムを聴きました。

BAKABONという陽気で優しい歌から始まるこのアルバムですが、アルバム全体は悲しみに満ちています。満ち満ちていると言っていいです。
一曲一曲に彼への想いが詰まっています。これはどこかでダウンロードしてきて、適当にシャッフルするアルバムではないです。順番に聴いて欲しい。リピートで聴いて欲しい。

1.BAKABON 作詞・作曲 矢野顕子
今でも、リサイタルに行くと、結構やってくださる人気曲です。
前回のすみだトリフォニーホールの一番最初の曲でした。
バカボンのうちの中の描写だけだったはずなのに、いつのまにかひろがる世界。
とても気持ちがいい歌です。

2.釣りに行こう 作詞・作曲:宮沢和史
THE BOOMの宮沢和史さんが矢野さんの大ファンで、「一緒に歌ってください」と送った歌(と聞いている)曲。THE BOOMのベストアルバムにも2人で歌っている別バージョンが入っています。
♪釣りに行こう、雨がやんだら、いつもの場所に 迎えに行くよ
歌の中の2人がよい関係であることがわかります。

3.THE LETTER 作詞・作曲: WAYNE CARSON THOMSON※英詩
彼と自分の子供と暮らし始める歌です。(英語アヤウイですが…)

4.ANGLER'S SUMMER 作詞・作曲:矢野顕子
曲のバックに流れるピアノがすごくかなしい。同じ音のピアノの連弾が、ダッダンダッダン♪ってベースに流れてる。かなしさを感じる
釣りのお話なんです。魚は誰かなぁ、釣りたいのは何?
♪こんながまんがいるなんて こんないい時が来るなんて
ホントはがまんなの?いい時なの?

5.スナオになりたい (I WANT TO BE SUNAO)  作詞:糸井重里 作曲:矢野顕子
ちょっとけんかをしてしまったときをきっかけに、スナオになりたい、スナオになれるかな?あなたがいればスナオになれるかな?

6.湖のふもとでねこと暮らしている 作詞:矢野顕子/宮沢和史 作曲:矢野顕子
(これ上に書いたサイトの受け売りです)
ねこと暮らしているのは、矢野さん
あの山のふもとで犬と暮らしてるのは、教授?犬は、誰?
と考えるとすごくせつないうた

7.SAYONARA〜CHEROKEE 
作詞・作曲:HASEGAWA/ YOSHIDA/ FREDDY MORGAN
作詞・作曲:RAY NOBLE ※英詩
矢野さん作詞作曲ではありません。
でも、もう書けないですよぉ…悲しくて。サヨナラを言わなきゃいけない時が来たってよ

8.いいこ いいこ 作詞:糸井重里 作曲:矢野顕子
子供ばっかりいいこいいこされて、たまにはお母さんだってほめられる歌があったってっていいじゃない?という矢野さんの発想から生まれた歌だそうです。
ママの人は「同意!」って思うかも。

9.愛は沢山(LOTS OF LOVE)作詞作曲:矢野顕子
♪いちばん かなしい日は あした
♪いちばん 遠くにある あした
♪泣きたい 今はただ 泣きたい

10.LOVE LIFE 作詞作曲:矢野顕子
ゆったりとしたピアノがバックでゆったりと歌う
♪どんなに離れていても愛することはできる
♪何もくれなくてもいい
♪生きていてくれればいい

かなしさが極限に達したとき、また1番の「BAKABON」の♪これでいいのだぁ〜〜〜♪で始まるのが何とも切ない。幸せなバカボンの家庭を描写したこの曲がとてつもなく切なく聴こえてくるのです。

LOVE LIFELOVE LIFE
(1991/10/25)
矢野顕子

商品詳細を見る

(AMAZONに出てるのは私が持っているものとは異なるようです、5が3のあとに来てる)

もうこんなの、乗り越えちゃったもんね、平気だもんね〜
という矢野顕子さんの声が聞こえてきそうですけれど、このアルバムはとてもかなしい。
よくコンサートでやってくださるBAKABONもこのアルバムで聞くととてもとても切ない曲に聴こえてくるのです。かなりおすすめです。

※追記 見つけました。
mm(ミリメートル)
http://mmaehara.blog56.fc2.com/blog-entry-14.html


追記を読む

矢野顕子のはじめのネ その2

何か「崖の上のポニョ」に声で出演されているそうですが、あれが矢野顕子さんの声なの?っていう役らしいですね。私も見に行くのが楽しみなような…いや別に矢野顕子が目当てじゃないけどさ

さて、雑談はさておき。
矢野顕子のはじめのネ その2

たいがいの友人には矢野顕子の声がイヤと言われるので、しばらくあんまり矢野顕子好きを公言していなかった。正直、傷つくし私も。
でも歌って声じゃないでしょうが!と小さい声で言いたい。(小さい声・・・)

ピアノの音から入った私も似たようなものだけど、あんなに優しく歌詞やメロディを観客に伝えられるシンガーソングライターってそんなにいない。自分の中にしまいこんでる思いをあれだけ吐き出しても、なお明るくいられるシンガーソングライターはそんなにいない。

もちろん、ほかのシンガーソングライターだってそうだと思うよ。
けど、何か違うんだよ。
思いを声、身体、ピアノ、表情全体で表現する。そして受け手の私たちはそれを感じる。
かなしい、うれしい、おいしい、たのしい・・・そのひとことひとことが、自分の中から搾り出している言葉たちなのだとわかる。
しかも難しい比喩表現を使わず、シンプルな言葉たち。
だけど、そのひとつひとつの言葉が、重い。
沢山のうれしさ、かなしさ、くるしさ、かなしさを経験した上での歌詞たち。
沢山のうれしさ、かなしさ、くるしさ、かなしさを経験した上でわかる表現。
それを乗り越えたことによる彼女のやさしさ。慈愛って言うんだろうか。
(私キリスト教徒でも何でもないですよ、どっちかと言えば仏教ですし。)

だから胸にぐっと来る。
彼女のうれしさ、かなしさ、くるしさ、かなしさが一緒に流れ込んでくる。
そしてそれを乗り越えた上でのやさしさ。
来てくれてありがとうと、本当に思っているのが伝わってくる。

カラオケじゃないんだよ、CDをそのまま流すんじゃないんだよ、生音なんだよ。
伝えたいことがあるからライブをしているんだよ。

なんとなくメロディがいいから、なんとなくノリがいいから好き。
ってことで洋楽ばっかり聴いていた私だったけど、
矢野顕子に出会って、そして矢野顕子のコンサート(リサイタルか)に行って、歌にとって大切なことを初めて教えられたような気がする。

だから私は矢野顕子が好きだと思う。
そしてその魅力を感じてる人がたくさんいるのだと思う。

【関連記事】
矢野顕子のはじめのネ
その1はこれ↑
矢野顕子@すみだトリフォニーホール 08/03/21レポ
ごく最近のリサイタルのレポートです。
すばらしい日々 MEETS 矢野顕子
これは重い言葉の典型例だと思う。人の歌、歌詞なのに重い。
矢野顕子が歌うから、重くてせつなくて、伝わってくる。


ブログランキングに参加しています。
お気に召しましたら1クリックお願いします。


(やっぱ、矢野顕子信奉者か…いや違う!)

何その自己完結…

せっかく心配してやった男が勝手に立ち直って勝手に飛び回ってる気分。
許せん…

もーお前なんか大っ嫌いだよ。勝手にしろ〜〜〜〜〜!

追記を読む

何か切なくなってしまった

今日、ずっとブログの整理というか動画のサイズ変更とかリンク整理なんかをしながら、その片手間で動画を見ていたのだけれど。
何か切なくなってしまったものを見つけてしまった。
多分、これDVDになってるやつをそのまま貼り付けてるんじゃないかな。
完全に著作権侵害です。そのうち消えちゃうと思う。普通なら。
合計すると多分1時間くらい。適当に飛ばして見たらよいと思う。

ELLEGARDENって言っても、誰も誰それ?知らない?って言われてた頃
渋谷O-EASTでのクリスマスライブ。
私が彼らのCDに出会う前かも…。私はペパロニクアトロを貸してもらったときからだから。
ダイブとかモッシュとかアホなことするやつらばっかりじゃなくて、
ケガ人がでたこともまだなくて(※注参照)穏やかだった頃。

まだ、「誰がここでこうやってこうすると儲かってなんて話は関係ない、俺らは俺らの音楽をやるだけだー」なんて言う必要がなくて、世の中の汚い何かと闘おうとする気負いなんて必要なかった頃。
心から楽しそうに、演奏を楽しんでるメンバ、楽しんでるお客さん。
何で活動中止になってしまうのか。
楽しくライブさえできればそれでいいのに。メンバは悪くないよ、多分。
何でこんなことになってるんだろう。
ひどく、切なくなってしまった。

※フェスだったかなぁ、エルレのライブでダイブをやったバカがいて、
 首骨折かな?なんか重傷者か死者か出したことあるんだよ、確か。
 細見さんめっちゃショック受けてて、それからあんまり大規模のフェスでは
 怪我するような激しい曲やらなくなった。

Bring Your Board!! Tour-1
http://www.dailymotion.com/video/x2oqmu_ellegardenbringyourboardtour1_creation
Bring Your Board!! Tour-2
http://www.dailymotion.com/video/x2osg1_ellegardenbringyourboardtour2_creation
Bring Your Board!! Tour-3
http://www.dailymotion.com/video/x2otso_ellegardenbringyourboardtour31_creation


【過去の関連記事】
nano-mugen fes '08 ELLEGARDEN レポ
SKULLSHIT presents SKULLMANIA Vol.1レポ
SUMMER SONIC '07レポ
PUNK SPRING'07レポ


ブログランキングに参加しています。
もし、この記事を気に入ってくれたらクリックお願いします。

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

矢野顕子のはじめのネ

矢野顕子さんのことは、相当思い入れがないと書けないと、勝手に思っていて
遠慮していたのですが、矢野顕子をブログ紹介のキーワードに入れておきながら、
またカテゴリのトップに君臨していながら内容があまりにも貧相なので、
思い切って書きます。

矢野さんの音楽への入りは、私は決して早くなくて、「ピヤノアキコ」(Amazonへ)
ふらりと買ったことからはじまっています。
「春咲小紅」と、『やっぱり猫が好き』を見ていたので「DAVID」くらいは知ってましたけど。
そしてこのアルバムが、ベストアルバムだというのはCDの帯に書いてあったのでわかったけど。

しかし、このピアノアキコを聴いてみたところ私の身体の中をイナズマが!!!

というのはまぁ、大げさですが、そのCDを買ってから3ヶ月間毎朝毎晩の
通勤1時間のお供になったのです。ウワキなしです。それくらいはまりました。
歌の合間のピアノの見せ場に相当やられちゃったんです。
前衛的でいて、ちゃんとクラシックの素養もあって、遊びもあって。
ころげるような音、笑ってるような音、泣きそうな音。
なんてすてきなピアノを弾く人なのだろうと。
矢野顕子って歌手なのにピアノから入るファンってどうなの?
という突っ込みはまぁまぁ置いておきましょうよ。

それからです。この人の生のピアノの音が聴きたいと思って、演奏を聴きに
行くようになったのは。
それまでは、パンク(正確にはメロコアなんだけど…まぁいいよね)のライブで
飛び跳ねたり、人とぶつかってわーいって遊んだりはしていましたが。
ちゃんと座って音楽を聴くのはこの方と、誘われたクラシックコンサートくらいなもんです。
このブログにも何度となく貧相なレポートを書いています。

どんなものなのか?というと
ライブ。もとい、ピアノリサイタル。
グランドピアノ一台と、矢野さんの声ひとつ
それだけです。あとは何もありません。
飾りがあるときもあるけど、なーんもないときもあります。


youtubeの中でも矢野さんの良さが出ている映像だなぁと思ったものを張っておきます。
転げるようなピアノと声、クラシカルで前衛的、って意味がご理解いただけるとうれしいのだけれど。
ちなみにこの曲はピヤノアキコには入っていません、「はじめてのやのあきこ」(Amazonへ)
YUKIと一緒に歌ってるのがこの曲だと最新のCDです。まぎらわしいのですが。



【他の関連記事】
矢野顕子@すみだトリフォニーホール 08/03/21レポ
矢野顕子@Bluenote 06/11/27レポ
矢野顕子@すみだトリフォニーホール 06/02/21レポ
他にも実はロッキンジャパンフェスとかサマソニでも聴いてるいるのですが、どーもいまいちで書いてません。
また、別項で書きたいと思いますが、彼女はカバーソングが素晴らしい。
すばらしい日々 MEETS 矢野顕子
股旅 MEETS 矢野顕子


ブログランキングに参加しています。
記事がお気に召しましたらクリックお願いします。