Wake up! Wake up!

ライブだったら洋楽邦楽、ポップ、ロック、パンク、癒し系、クラシック、なんでも来やがれ何でも聴くぜってなスタンスの生音レポブログ。

RENT Seasons of Love

昨年、ニューヨークに行ったときに見てきたミュージカル「RENT(レント)」のメインテーマがこれです。ブロードウェイミュージカルの中でも超ロングランで、1996年から上映していますが、残念ながら本年9月に幕を下ろすとのこと。(え、まじって感じなんですけどね。)
2004年に映画にもなっているので、ご存知の方もいるかもしれませんが、
当時としてはブロードウェイミュージカルとしては、オケではなくて、ロックを取り入れていること、当時問題になっていたエイズ、ドラッグの問題やゲイの話題も取り入れた意欲作というか、既存の常識を覆した作品ということで相当話題になったそうです。

ニューヨーク4回目にして初めてブロードウェイミュージカル初参戦したのが、このRENTというミュージカルでした。オペラ座の怪人もキャッツもマンマミーアもライオンキングも劇団四季版を日本で観てたので、日本で観れないやつが良くてねー。劇団四季は素晴らしいですよ、ホントですよ。劇場の作りもブロードウェイに引けをとらないつくりだし、音楽も、演技も、役者も凄い精鋭揃えてるって感じする。

それでも、ブロードウェイのRENTは凄かったなー。
日本で観たミュージカルとテーマが違うってのも勿論あるのかもしれないけど。
役者の声量、気迫、息遣い…圧倒されました。
あと、お客さんも違うな。スタンディングオベーションも素直にするし。
歌舞伎みたいなの、お気に入りの役者が出てくると「いよっ」みたいな掛け声が出てくるの。多分日本より安く入れるから垣根が低くてリピータが沢山いるんだろうな思ったり。

エイズがまだドラッグをやる人やゲイの人たちだけがなる不治の病だと思われていた頃の内容なので時代を感じる部分もないわけではないです。
使われている音楽もやっぱり’80後半のロックってことで少し時代を感じなくもない。
でも、若者が貧乏だろうと何だろうと希望を持って必死に生きていこうとしている姿や、大切な人を大切にする姿は時代なんて関係ないし、心打たれる部分が随所にあります。笑いも沢山あります。
もし今年の夏、ニューヨークに行く機会があれば、是非見ておいてもらいたいし、行けなければDVDで見てみてください。
あんまり泣かないほうですが、結構泣いちゃいましたね、私も。

歌の中で何回も言ってるファイブハンドレットうんちゃら〜ってのは
1年間を分に直すと52万5600分になるわけで、その瞬間をどのように過ごしてますか?
って言う意味でございます。



映画のオープニングそのままを観たければ
http://www.youtube.com/watch?v=4Q8YbgLRLG0



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