春以来の生矢野さんですチケットも調布まで行って並んで買いました。うきうきです
しかぁぁぁし
寝坊。
暑さに負けてシャワー浴びて、クーラー効かせた部屋で横になった途端ノックアウトでした。
待ち合わせしてた母の電話にて目覚め、速攻で家を飛び出し、タクシー、JR、京王準特急と会心の乗り継ぎの良さのお陰で被害は4曲程度で済んだのですが…道中は「矢野さんごめんなさい矢野さんごめんなさい」と心で叫びながらの移動。
無事到着すると、曲間に席に付いてくださいとの係員の方のお話もあったので、一曲だけ一番後ろで聴いていたのですが、何かが違う…何だ?
舞台が近い。
ピアノがいい。(ここもスタンウェイだぁ☆)
いや・・・・でもそれだけじゃないぞ。
前回見た時とは明らかに違う。
特にピアノが巧い、めちゃめちゃ。いや、勿論普段も巧いんですよ、でももっと巧い。Bluenote公演を行ったあとだからか。それもあるでしょう、そして一番は、多分10月発売予定のニューアルバムの影響なんでしょう。MCからもこのアルバムへの思い入れがかいま見えます。何せ自分の名前『akiko』がそのアルバム名なのですから。そしてプロデューサも新たに憧れのT・ボーン・バーネットさんを迎えて準備に準備を重ねて来ているものだから?それがちらりちらりと紹介される新曲からも、いつもやってる曲のアレンジからも伝わってきます。
普段ならやらないようなシンコペーションを利かせたり、ご本人曰く「エッジィな感じ」の演奏が次々と繰り出されていて、「あ、これがJAZZってやつ?」みたいな。カッコいいのです。当然ピアノ筋(腕と足と見えないけどたぶん指も)もいつものようにムキムキです。
「こんな矢野顕子、めっちゃアリ!!」と少々興奮、にやにやしながら、足踏み&頭ふりふりしながら観てました。
丁度私が一番後ろで曲間を待っている間に、「ピアノがよい感じになってきた」的なことをおっしゃってたので、いい時に飛び込んだのかも。「BAKABON」と「釣りに行こう」を聴きそびれたのはかなり悔いが残りますが、自業自得なので我慢…
初めて調布グリーンホールには行きましたが、いいホールですね。広すぎず、狭すぎず。それにお客さんと矢野さんの距離感がよい感じだと思いました。そしてピアノの音がとてもいい。素人耳ですけど。スタンウェイだからいい、って言うんじゃないと思う、多分。きちんとメンテナンスされたスタンウェイ。過去も何度か来てるみたいだし、ご本人も気に入ってるんでしょうね、これからも来るつもりみたいです。
最後は、「これをやらないと終われないですよね〜」と矢野さんがひとりごちて「DAVID」と「ひとつだけ」をアンコールで。
演奏しきって深々とおじぎをした矢野さんには、強烈な拍手喝さいと、日本ではめずらしく、スタンディングオベーションが結構ちらほら、あ、私もしちまいました(えへ)
矢野さんのリサイタルは、いつも大満足で帰ってます。
だけど、母とも話しましたが、今回は相当満足度高かったです。
次回のアルバムは期待大ですね。
だーけーどー
このブログの基本スタンスである大事なことについて、矢野さんもお話してくださいました。めっちゃ同意!と思うので、うろ覚えですが、書きます。
最近ますますライブって貴重だって思うんです。
録音された音楽やDVD、Youtube(やや皮肉調)などでいつでも音楽が
手に入る時代だからこそ、このようなライブってますます貴重だと思います。
この今日の調布の空気感は、ここにいる皆さんと私だけのものですから。
だから、生音はやめられない。ですよね
だから、矢野顕子もやめられない。ですよね(ついで?)
セットリスト

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矢野顕子@すみだトリフォニーホール 08/03/21レポ
前回、前回って言ってるのはこれです。
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